タグ | 説明 |
[ArrayElementType] | Array の各要素について許容されるデータ型を定義します。 |
[Bindable] | データバインディング式のソースとして使用できるプロパティを識別します。 |
[DefaultProperty] | MXML ファイル内でコンポーネントを使用するときに、コンポーネントのデフォルトプロパティの名前を定義します。 |
[Deprecated] | クラスまたはクラスエレメントを非推奨としてマークし、アプリケーションでそのエレメントが使用されると、コンパイラが認識して警告を発行できるようにします。 |
[Effect] | エフェクトの MXML プロパティ名を定義します。 |
[Embed] | コンパイル時に、JPEG、GIF、PNG、SVG および SWF ファイルを読み込みます。イメージアセットを SWC ファイルから読み込むことも可能です。
この機能は MXML @Embed シンタックスに相当します。 |
[Event] | イベントの MXML プロパティと、コンポーネントが生成するイベントオブジェクトのデータ型を定義します。 |
[Exclude] | Flex Builder のタグインスペクタでクラスエレメントを省略します。シンタックスは次のとおりです。 [Exclude(name="label", kind="property")] |
[ExcludeClass] | Flex Builder のタグインスペクタでクラスを省略します。これは、AsDoc の @private タグをクラスに適用する場合と同じです。 |
[IconFile] | Adobe Flex Builder の「Insert」バーにあるコンポーネントを表すアイコンのファイル名を指定します。 |
[Inspectable] | Flex Builder の属性のヒントおよびタグインスペクタでコンポーネントユーザーに公開する属性を定義します。また、プロパティに設定できる値を制限します。 |
[InstanceType] | IDeferredInstance 型のプロパティの許容されるデータ型を指定します。 |
[NonCommittingChangeEvent] | 一時トリガとするイベントを指定します。 |
[RemoteClass] | ActionScript オブジェクトを Java オブジェクトにマップします。[RemoteClass] |
[Style] | コンポーネントのスタイルプロパティの MXML プロパティを定義します。[Style] |
[Transient] | [RemoteClass] を使用して ActionScript オブジェクトが Java オブジェクトにマップされる際に、サーバーに送信されるデータから省略する必要があるプロパティを識別します。 |