[[impdp LIGHTBOX/LIGHTBOX@night/xe PARFILE=import.txt]]
@DIV
DIRECTORY=R205
DUMPFILE=LIGHTBOX_20100614.DMP
@C:red(REMAP_SCHEMA=LIGHTBOX:NEW_USER
TRANSFORM=SEGMENT_ATTRIBUTES:n)
TABLES=商品マスタ
TABLE_EXISTS_ACTION=REPLACE
@END
@DIV
REMAP_SCHEMA=LIGHTBOX:NEW_USER によって、LIGHTBOX として保存されて
いたデータを NEW_USER にロードします。その際、SEGMENT_ATTRIBUTES:n
とする事によって、テーブルスペース等の厳密な情報は無視されて、NEW_USER
のデフォルトテーブルスペースが使用されます。
以下は Oracle ドキュメントの記述です
@LINE
@C:GREEN(
STORAGE句またはTABLESPACE句は、保持しない場合、Importユーティリティの
TRANSFORMパラメータを使用してCREATE STATEMENT から削除できます。
SEGMENT_ATTRIBUTESの値をnに指定します。これによって、セグメント属性
(記憶域と表領域の両方)が表から除外されます。
この結果返される、CREATE TABLE文は次のようになります。STORAGEまたは
TABLESPACE句は含まれていません。かわりに、スキーマのデフォルト表領域
が使用されます)
@END
[[CONTENT={ALL | DATA_ONLY | METADATA_ONLY}]]
@DIV
ALLを指定すると、ソースに含まれているすべてのデータおよびメタデータが
ロードされます。これがデフォルトです。
DATA_ONLYを指定すると、表の行データのみが既存の表にロードされます。
データベース・オブジェクトは作成されません。
METADATA_ONLYを指定すると、データベース・オブジェクト定義のみがロード
されます。表の行データはロードされません。
@END
[[TABLE_EXISTS_ACTION={SKIP | APPEND | TRUNCATE | REPLACE}]]
@DIV
SKIP: 表はそのままにして、次のオブジェクトに移動します。
CONTENTパラメータがDATA_ONLYに設定されている場合、このオプションは無効です。
APPEND: ソースから行をロードし、既存の行は変更しません。
TRUNCATE: 既存の行を削除した後、ソースから行をロードします。
REPLACE: 既存の表を削除した後、ソースから表を作成およびロードします。
CONTENTパラメータがDATA_ONLYに設定されている場合、このオプションは無効です。
@END
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